SPICE-Kiss

ピルタナウハ

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手芸、裁縫、編み物、どれも私が通って来なかった乙女道。
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「不器用ですから」・・・・

そんな私が又しても好奇心に駆られて参加したのが、ピルタナウハ織り体験のワークショップ。
「ピルタナウハ」と聞いてピンときた人はフィンランド通です。

先日、ひまわり畑の帰りに立ち寄ったカフェトゥーマイに併設されている雑貨店アマヒナで、初めてみたこのフィンランドのピルタナウハ織り。
ちょうど近々フィンランド人の先生を招いて初心者向けのワークショップがあるとのことで、早速申し込んで体験してきました~~~
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編み棒も、織り姫(子供の頃の流行った織機)も触ったことがない私が初めて挑む手織り。


えぇ、ご想像の通り難儀しましたよ(笑)


始まりはまだよかったんです。
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普通、こういう規則的なリズムで行う作業って徐々にコツを掴んで上手くなるものですが、
そこは私のすることですから、予測不能の事態が起きたるするわけでして・・・・
3歩進んで2歩下がる。
3cmおきくらいに先生の手直しが入ります(笑)

Heidi先生は、マリア様のように優しく、何度となく起こる非常事態にも笑顔で対応してくださり、私は彼女のその優しさに終始頼りっぱなし。

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真っ直ぐ均等に織っているつもりが、一人めでたく末広がりに広がったり、シャトルを通したつもりが全部に通ってなかったり、
そして4つの工程しかないのに順番を間違えたりと、なかなか進まないけど、どうにかこうにか仕上がりました。 ぶへー
比較のため、この日一番上手だった方のと並べてみる。彼女のは長さも私の倍でっせ!
左のぼっこぼこのが私のです。 

とても上手で優等生な彼女は楽しそうに、そして実際楽しいとつぶやきながら手を進めてましたが、隣で悪戦苦闘している私はまだ楽しむ余裕はなく、編み機を上げて、シャトルを通りして、下げて、通してと常に集中しながらの作業なので終わるころにはもうヘトヘト。
しかし模様がどんどん出来上がっていく様子はとても面白いですな~。
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ワークショップが終わって、アマヒナの店内に陳列してある素敵な刺繍や細かい細工が施された雑貨や衣類を見る目がすっかり変わり、つくづく手作業で仕上げることの大変さを改めて実感した一日でした。



この日アマヒナの店内には、ちょうどインドネシアから到着したばかりのチェストがディスプレイされてました。宝箱みたい!
なんでもこのチェストはオランダ統治時代に作られたとても歴史があるもので、保存状態がよくてびっくりしました。 
これも何百年前のインドネシア人の手によって彫られたのよね~  

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ピルタナウハ織り・・・・・・ 老後の楽しみにとっておきます、笑。
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by spice-kissed | 2012-08-22 23:14 | 習いゴト