SPICE-Kiss

a cup of chai

jaggery(ジャグリー)
さとうきびやココナッツの絞り液を煮詰めただけの自然糖で、インドでは古くから使われている砂糖。
ミネラルが豊富で、鉄鍋を使って煮詰めるため鉄分を多く含み、貧血の人(はい、わたしです)には特にいいと言われているそうです。

チャイにジャグリーを入れると美味しいよと聞いていたので、先日ビネーシュさんのお店に立ち寄ったときに試しに買ってみました。
だけどこのジャグリー、見ての通りこんな塊になっていて使いづらい。
そこでジャグリーで検索したら、アーユルベーダの料理を紹介するサイトで、このジャグリーを液状に溶かしたジャグリーハニーなるものが載っていたので、シロップ状なら使いやすいし早速作ってみることに。
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作り方は至って簡単。
ジャグリーの40%分のお水を鍋に入れて一緒に煮るだけ
詳しい作り方はこちら→ 
このジャグリー、味はとてもまろやかで甘さはそんなに強くありません。
これが砂糖本来の甘さなんだね。
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ティースプーン2杯ほど入れても甘さは控えめで優しい味わいのチャイになります
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ちょっと余談。
ジャグリーの容器には内容量が500gと表示されてましたが、正確な水の量を計るために念のためジャグリーを計ってみたら434gしか入ってませんでした。
そういえば、去年インドのゴアへ行った時に、ゴアの地酒フェニーをお土産に買って帰ろうと町の酒屋さんに行ったら、
同じ商品なのに入っている量がマチマチで、その時はてっきり店主がこっそり飲んでいるのかなと思ったけど、恐らく容器に詰める時に個人差が出るんだな。(店主のチョイ飲み説の可能性も捨てきれないが・・)
だからこのジャグリーもきっとそう。
インドでは10%の誤差なんて許容範囲のうち!
でも多く入れることはなさそうだ、笑

ま、インドだしね。
全てこの一言で片付くインド 笑


余談2
8月上旬に受けた健康診断の結果が今週届きました。
6月から7月にかけて持病の貧血が悪化し、お肌も身体も最悪のコンディションが続き、病院で処方してもらった鉄剤を飲み始めて一ヶ月ちょっと。
おまけにタンパク質も不足してると言われたので(実際は不足してるのではなく、貧血のため栄養がなかなか吸収されない)肉三昧な一か月を過ごし挑んだ健康診断。
肉々しい食生活と鉄剤のお陰で多少は体力が持ち直してきたけど、ちょっとコレステロール値が心配。
もともとハイコレステローラーだし。

結果はというと、
貧血はまだ基準値に達しておらず、まだまだ鉄剤のお世話になりそう。
心配していたコレステロールはぎりぎりセーフだったけど、
肝機能の総蛋白が基準値以下。
この総蛋白が基準値を下回るって、つまりは栄養が足りてないってことなんだけど、
あんなにも肉を食べて体重まで増えちゃっているのに栄養不足って・・・・
そこへ追い討ちをかけるように中性脂肪が去年よりも20も増加!!!
食べても食べても血肉にならず脂肪になる。
なんとも因果な体質。 トホホ
暑い上にすぐ疲れるから運動する気にもなれないし、あぁ早く貧血治んないかなー。
じゃないとこのままいったら私・・・・・・ 泣
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by spice-kissed | 2013-08-24 10:51 | 日常ちゃめし