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カテゴリ:Tour de 東京( 2 )

Tour de Tokyo~2

Tour de Nippon in Tokyo
今回は東京でメッセンジャーとして活躍しているのりちゃんの案内で、巨大な迷路シティ東京の隠れスポットを巡るライドです。
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出発前に猿田彦珈琲のコーヒーとシナモンドーナッツで朝の美味しいひと時
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スタート地点の日比谷公会堂から皇居→東京駅→銀座→日本橋→兜町→佃→勝ちどき→築地→浜離宮→芝浦をぐるっと一回り。
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現代と昔が共存する街東京
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人や車の往来が激しいオフィス街も週末はとても穏やか。
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東京って水路と道路と高架線が立体的に交差する街なんだね。
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進化と伝統を感じさせる東京はまさにcool japanそのもの。
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自転車目線の東京はタイムトラベルライドでした。
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by spice-kissed | 2013-06-04 21:34 | Tour de 東京

Tour de Nippon in Tokyo~1

Papersky Bicycleclub presents 自転車で巡るにっぽん再発見の旅の今回の目的地はホームグランド東京での開催でした!

約1週間に渡りライド以外にも様々な角度から東京のカルチャーシーンを楽しめるプログラムが満載。

今回私が参加したプログラムの一つは、Bicycle club x Book clubのコラボ企画”昔のグルメガイドで行く今日の晩ごはん”という今の時代に全く当てにならない昔のグルメガイドの情報を元に気になるお店を訪ねてみようという突拍子もない企画。
そんな型破りな食べ歩きを思い付くなんて流石Paperskyだなと感心していたら、既にそれを職業にして本まで出している人がいると知りこれまたびっくり。
今回この企画の案内人はそんな型破りグルメリポーターで『昔のグルメガイドで東京おのぼり観光』の著者地主恵亮さんと、本のセレクトショップ『ユトレヒト』のオーナーでPapersky Book clubのキャプテンでもある江口宏志さんです。

まず始めに参加者全員で地主さん所蔵の昭和40年代頃に発行されたグルメ本の中から、スタート地点であるSHIBAURA HOUSEから自転車で行ける範囲で予算2000円前後で食べれそうなものに条件を絞り込んで気になるお店をリストアップしていきます。
なのに私ときたら当時のグルメ本に載っている料理の写真や当時の様子ばかり目が行っちゃってなかなかお店が決められない(汗)
時代がちょうど高度経済成長期に当たるためか、やたら豪華な西洋料理が紹介されていたり、マクドナルドやダンキンドーナッツなどがアメリカのおしゃれな食べ物として紹介されたりと、この頃に日本人の生活様式や食への意識が大きく変わってきたんだろうなと思って見てみるとなかなか興味深くて面白い。
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そうこうしているうちに他の参加者から次々とお店が挙げられ、エリアも六本木と新橋方面に絞られてきました。
しかし六本木はだいぶ再開発されているので現存している可能性が低そうだということで最終的に新橋方面に決定!


候補に挙がったお店のなからから多数決で行きたいお店の順番を決めます。

1 酸辣湯麺のお店(そんな昔からこれがあったことにも驚き!)
2 釜飯屋さん
3 もつ煮込み屋さん
4 北京飯店

そしてこのイベントの極めて重要なポイントは、そのお店が実際まだその場所に残っているかどうかは行ってみるまで誰も分からないってこと。
事前にググるなんてそんな野暮なこたぁいたしませんよ。
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ここで私の強い味方出前号君と涙(うそ)の再会
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では早速出前号君に乗っていざ出発!
夜のトーキョー最高にきもちーぃ
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快調な滑り出しで期待の一軒目のお店の住所に到着!
がしかーし、周りにそれらしいお店は見当たらず、何度も地図を覗き込み確認をするも、そのお店があったと思われる場所には現在立派なビルが建てられある大手企業の社屋になっている。がーん
この時全員が楽観視しすぎていたことにようやく気付く、笑
狙いがハズレ、みんなの頭に不安が過ぎった瞬間でもあったね。 お腹も空いてたからとくに。
気を取り直して2軒目の釜飯屋「酔心」へ向かいまひょか。
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で、ここでまるで映画のように奇跡が起きる!
なんとお店は、釜飯「酔心」から安芸路「酔心」へ店名は変わるも立派なビルになって今も同じ場所で営業をしていてくれました我々のために(ってことにしておいて今夜だけは~)
店先で大喜びする怪しい集団、笑
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「酔心」はもともと広島のお店で創業は昭和25年と古く、ここ新橋のお店は東京本店として昭和40年に開店した歴史あるお店で、当時のガイドブックには、「一番安くて二番目に美味しい釜飯酔心」が謳い文句のお店と紹介されていました。
なぜ2番?
「そりゃその人のために、その人の好みを充分に知った、つまり奥さんが愛情を込めて作った料理が一番でしょう」と店主の何とも心憎いコメントと一緒にね。 
いいねぇ、料理よりも店主のコメントが光っている紹介文。

酔心がどれほどの有名店なのかは私には分かりませんが、箸袋の裏には「酔心」のコマーシャルソング「ここは酔心」の歌詞が!!
コマーシャルソングがあることにも驚きだが、作詞が永六輔でこれまた2度びっくり。もしかして伊東のハトヤと系統が一緒??
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頼むものはお店に入る前から決めてました!
当時のガイドブックにも紹介され今でもお店の看板料理になっている五目釜飯に。
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老舗はよく創業当時から変わらない味というのがある種お約束みたいなとこがあるが、
ここははっきりと当時より出汁が美味しくなっているとお店の方が自信を持って薦めてくれただけあって、ふっくらと炊きあがったごはんに出汁がしっかりときいて確かにとても美味しい♪
折角なのでカキフライも一緒にいただきました。
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一軒目のお店がなくなっていた時はどうなるかと思ったけど、結果大成功に終わり、参加者全員が満面の笑みでお店を後にしました。
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次はライドです!
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by spice-kissed | 2013-06-03 23:48 | Tour de 東京