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カテゴリ:100%moreな旅スリランカ( 33 )

最後の晩餐

楽しかったスリランカの旅もそろそろお別れの時間が近づいてきました。
鬼のダブルアクセルトランジットのフライト時刻は夜中の2時過ぎ。 どこまでもスパルタなフライトスケジュール。 最後まで華麗に舞ってみます。

出発8時間前(笑)に、今回の旅でお世話になったドライバーさんのボスの自宅でカレーパーティー!
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これ、ジャックフルーツの種
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それがこーなります。
栗みたいな食感でうまし!
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続いてこれは、Mukunu Wenneというハーブの一種
見た感じただの雑草
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それがこーなります。
ココナッツやスパイスと合わせてさっと炒める。 これまたうまし!!
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これ、バナナの皮です。 多分ちゃんと正式名称があると思うのですが、私達に分かりやすいように野菜バナナと言ってました。
この野菜バナナの皮は捨てずにこれまたカレーにするんだって!! 
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バナナの中身は衣を付けて揚げます。 ふつーにうまいぜよ!  皮のカレーも食べてみたかった。
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この黒っぽい物体、これ、実はゴーヤです。
ゴーヤを薄くスライスして素揚げしてからスパイスと炒めてます。 ゴーヤ、この手があったか!
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その他にはチキンカレー、じゃがいものカレー、だいこんのカレー、いんげんのココナッツ和えもありました。  
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華麗に食らいつきます。
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最後は、空港のベンチで少しだけ、ほんの小1時間程、華麗にベンチで爆睡しました。


おしまい。
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by spice-kissed | 2014-02-26 23:08 | 100%moreな旅スリランカ

Ramay Villa

KumarおとーさんとRamayおかーさんが2人で始めた一日二組限定の小さなゲストハウス Ramay Villa
ご飯は、お料理上手のおかーさんが作るスリランカの家庭料理
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おとーさんのtuktukは「どこでもtuktuk」(どらえもん風で)  ウナワトゥナの素敵なところへ飛んで行けます。
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部屋の前に広がるトロピカルガーデンが雑多な日常を忘れさせてくれます
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テレビもネットもない代わりに、題名のない自然の音楽会があります。 演奏者は主にトロピカルバード

そしてもちろんどこまでも青い海も
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Ramay Villa
H.M Darshana Pushpakumara
Yaddehimulla Road
Danwala
Unawatuna
+94-77-669-3863

残念ながらネットのある環境ではないので、予約は電話のみになります。
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by spice-kissed | 2014-02-26 22:16 | 100%moreな旅スリランカ

シーパラダイス


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by spice-kissed | 2014-02-22 23:32 | 100%moreな旅スリランカ

男の身だしなみ スリランカ編

スリランカ人男性が身につける民族衣装に「サロン」と呼ばれるロングスカートのような腰布があります。
一時日本でもメンズスカートなるものが流行って、一部のオシャレすぎる男子がロングスカート穿いてたけど、
個人的な好みとしては、ここのおとーさんのように上半身は裸で下はサロンってのがグッとくるね、ぐぅーっと。ほんで身体が引き締まってたらなおのことよろし。結構これ好物な人多いんでない?

オーナー夫妻の14才の長男ハンサム君(名前忘れました・・)
毎週日曜日の午前中は、真っ白なサロンを身につけて近くのお寺へ仏教のお勉強に出かけます。

このサロン、一見ただの筒状の布を腰に巻き付けているだけのように見えますが、巻き方には高度なテクニックが必要で、少年にはまだ難しいため、こうして両親に着させてもらいます。
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途中緩んであ~れ~なんてことにならないようにしっかりと結びます。
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中心がずれないように、そしてヒダもピシッと伸ばします。
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お、なかなか凛々しいね。
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無事息子を送り出したら、今度はおとーさんがサロンの活用術を披露してくれました。

これはノーマルバージョン
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ちょっとした軽作業の時に便利な膝丈バージョン
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椰子の木に登ったり、激しく動く時などはここまで短くします。
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おまけー上級者編ー
結び目をちょいと引っ張って袋状にしたらポケットの一丁出来上がり! ここに携帯とかお財布を入れるんだって。 ナイス!
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by spice-kissed | 2014-02-20 22:27 | 100%moreな旅スリランカ

おかあさんのかまど

翌朝、おかーさんの台所で朝ご飯を作るところを見学させてもらいました。
ガスコンロもありますが、まだまだかまども現役です。
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最初は米研ぎから。 お米は赤米です。  
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結構がっつり塩入れますなー。
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お米を研いだら続いて火起こし。 
乾いた椰子の葉っぱを使うとあっという間に火がつきます。
椰子の木って使えないところがないですね。 
ちなみに椰子の実の内側の繊維、これ、日本の亀の子たわしの原料です。
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直火に勝るものはなし! 
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続いてココナッツを削る道具を持っておとーさん登場
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ココナッツを割って削るのは、おとーさんの仕事なんだって。
リズミカルにサクサク削っていきます。
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やりたがりの私も挑戦。 一応削れることは削れるが、おとーさんのようにシャッシャとはできない。厚みと大きさもバラバラだし。 簡単なようで意外と難しいこれ。
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削ったココナッツはボールへ移し、そこへ水を注ぐ
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それを軽く揉んで手でぎゅっと絞ると、これがココナッツミルクです! 
ココナッツミルクがこうして作られてたとは全然知りませんでした。
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水を入れて絞ってを何度か繰り返すと、ココナッツ自体に味がなくなり最後には無味無臭のただのシャリシャリに。 そこまでいったらココナッツミルクの完成。
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絞り立てのココナッツミルクを炊飯中のお釜に投入します。

ということは!

キリバット(ココナッツミルクライス)だ!!

通常キリバットは、お祝いのときなどに食べるハレの料理なので、何でもない日にわざわざ私達のために作ってくれたなんて感激です(涙)
私の無言のキリバット食べたい圧力が効いたようだ、笑
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続いて朝食の定番ダールカレー(レンズ豆のカレー)作り。
鍋に洗ったダールと、シナモン、カラピンチャ(カレーリーフ)、ランペ(パンダンリーフ)、オニオン、ガーリック、黒こしょう(粒)ターメリックパウダー、チリパウダー、カレーパウダー(これは家庭でブレンドしていると思われる)を鍋に入れます。
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そこにも絞り立てのココナッツミルクをたっぷりと注ぎます。
最後の最後の一絞りまで出し切りますよー。
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ちょうどキリバットが炊けたので、今度はかまどでダールカレーを煮込みます。
傍らではザルにバナナの葉っぱを敷いて、余ったココナッツミルクを水で薄めたものを用意。
ここに炊きあがったばかりのキリバットを移します。
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おかーさんが手に持っているのはバナナの葉っぱ。それをココナッツミルクに浸して、その葉っぱでご飯を撫でるようにして平らに丸く成形していきます。
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形が整ったらナイフを使って菱形にカット。
キリバットの正式な盛りつけは菱形なんです。日本のひな祭りの菱餅と何か関係があったりして。
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おとーさんとおかーさんは今年で結婚22年目。 今でもとても仲良しな2人
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おとーさんが、「さぁ、出来たよ」と言って料理をダイニングルームに運んでくれます。
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インディアーッパ(英語だとストリングホッパー)米粉で作った麺、これも赤米で作っているからほんのりピンク。 これとポルサンボル(ココナッツのピリ辛和えもの)は、近くに住むおばあちゃんが作ってくれたそうです。 
家族総出で朝食を用意してくれてほんとありがたいです(涙) ホテルに泊まっているというよりホームステイしている気分。
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一日の計は朝にあり。 一日の健康は朝食にあり。
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おとーさんがデザートにジャックフルーツを持ってきてくれました。
初めて食べた生のジャックフルーツ。
こーれーがー、うまーーーーっい!  しかも食感が変わってて、硬いガムのようで歯ごたえがある。 たらふくカレー食べた後だったけど、ジャックフルーツも完食しました! 好きなフルーツベスト5入りっす。
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ごちそうさまでした!
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by spice-kissed | 2014-02-17 23:02 | 100%moreな旅スリランカ

ごっきげんな食卓

ああ、絶景かな絶景かな。 
このザ・南国って感じのテーブルクロスもなかなかいいよね、ちょっと昭和っぽくて。
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Villaのオーナー婦人お手製のごちそうです。

これ、マンゴーのカレーです!
マンゴーは皮ごと大きくカット。 皮の歯ごたえがいいアクセントに。
初めてマンゴーカレー食べたけど、というより初めてフルーツのカレー食べたけど、合うね、カレーとフルーツ。  バーモントカレーも本場のフルーツカレーからヒント得てたのかな? だとしたらすごいよねそんな昔に。
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このピーマンみたいな野菜、これがあの時おとーさんに買ってもらったへびうりです。
味はものすごーくあっさりしたパプリカみたい。
ピーマンが苦くて苦手っていう子供でも難なく食べれそうな味
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続いてこちらはバナナの花のカレー。 あの奇麗な赤紫色した花がこうなります。
シャッキシャッキの食感!
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魚のグリル。 
筒切りって贅沢やわ〜〜。
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最後は、これなんだと思います?
じゃがいもじゃありませんよ。
でも食感はじゃがいものようにほっくほっくしてます。

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正解は、
ジャックフルーツのカレー!!
これ、止まらなかったわー

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お皿に赤米とカレーを盛りつけて、パパダム(薄揚げせんべい)を砕いて上からまぶして全部まぜまぜにしていただきます。
スリランカのカレーは、食材一点主義のものが多いから混ぜてもお互いの味が邪魔しないのがいい。

おかーさんのカレー、どれもこれも絶品でした!  
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by spice-kissed | 2014-02-16 10:38 | 100%moreな旅スリランカ

秘密の場所で・・・

今回のトゥクトゥクツアー、私達が事前に出したリクエストは、海に沈む夕日を見たい! 
それ以外は、ぜーんぶおとーさん任せのミステリーツアーです。

自然と野鳥を愛するおとーさん、sunset前にどうしても私達にマングローブの森を案内したいと言うので連れて行ってもらいました。 

実は、その前に案内してもらった名所各所でのんびり時間を過ごしすぎる私達に、最初は時間の事は言わなかったのに、徐々にここでは何分後に戻ってきてね、次があるから巻きでお願いねと南国の人に時間を管理される日本人という不思議な光景が・・笑 
そんなんだからマングローブの森に着いた時はもうだいぶ陽が傾いてました。おとーさんごめん。
 
しかし夕暮れ時のマングローブは、森に帰ってくる野鳥の美しい鳴き声が響き渡る幻想的な空間で、それはそれでとてもよかったです(って決して時間にルーズだった自分達を正当化してるわけではなくて・・汗)
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とは言っても、日暮れの時刻(汗)
おとーさんが急いで最終目的に向かってくれてるのですが、そーいうときに限って1日に何本も通らない列車の踏切に当たったりする。
ああ、線路越しの夕日がとてもきれい・・・

そしてようやく目的地に着いたようです。
おとーさんが、Tuktukから降りて私達に自分の後を着いてくるように手招きをします。
えっ、でもここどーみてもジャングルなんですけどー。
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生い茂った草木をかき分けどんどん突き進むおとーさん。
足下には大きな石や根っこが張っててとても歩きづらい。
ひゃー、待ってくれー。 こんなところヒルとかに噛まれたくないよー、私貧血持ちだから、1滴の血も無駄にできないのよーなんて考えながら必死に後を追う。

ようやく視界が開け、ジャングルを抜けるとそこは断崖絶壁の海
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残念ながら陽は沈んでしまったけど、日没後の赤い空がとってもきれい
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息をのむ美しい風景に見とれていると、おとーさんが嬉しそうに「どーだい、最高だろう、ここは昔、自分が若かった頃におかーさんと一緒にデートをした場所でもあるんだよ」とおかーさんとの思い出のエピソードまで話してくれました。
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ここで見た夕焼けの空は、今回の旅のハイライトになりました。
おとーさんとおかーさんの思い出の詰まった秘密の場所に連れてきてくれて本当にありがとう。
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by spice-kissed | 2014-02-08 13:06 | 100%moreな旅スリランカ

TukTuk ドライブ

Villaのオーナー兼Tuktukドライバーの通称おとーさんの真っ赤な愛車でウナワトゥナとゴールをぐるっと観光。
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途中、いくつかお店に立ち寄って我々の夕食の材料の調達。
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ネギの向こうにあるアロエみたいな野菜、これSnake Gourd(へびうり)という野菜です。
初めて見るこの変わった野菜に私が興味を示したらおとーさんが買ってくれました。
手に持つとアロエのような感触で、その名の通り長くてずしりと重い。 苦いのかな?  ネバってるのかな?  味は後でのお楽しみ。
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この赤いの、これバナナのお花です! 
これもカレーになるんですよ。
バナナの花のカレー、食べてみたかったのでこれも買ってもらっちゃいました、うふふ。
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今度は海に出てきました。
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漁船がいっぱい停まっている。 ということは
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Fisherman's Marketです!
水揚げされた魚をそのまま浜辺で売りさばきます。
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コロンボは都会だったのでスーパーマーケットも多く見かけましたが、地方はまだ個人の専門店での買い物するのが主流のよう。
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あー、夕飯楽しみだー
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by spice-kissed | 2014-02-08 11:42 | 100%moreな旅スリランカ

Lighthouse

訪れる者の多くを魅了してやまない天才建築家ジェフリー・バワの建築。


岸壁に建つホテルLight house。 彼の晩年の作品です。
宿泊は叶わなかったけど(予算的に・・・)せめて見学がてらロビーラウンジでランチでも。


モダンな階段をかけあがると、
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オーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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シャン


この時の寺院もそうでしたが、外と中を隔てる境界線(=壁)を極力最小限にしているから、建物内に居るのにまるで外にいるかのような感覚を覚える。

アジアのリゾートに行くと、プールの水面の端がそのまま海へとつながっているように見えるプール、あれインフィニティプールって言うんですね、 それもバワのアイディアだそうです
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頼んだのは、もちろんカレー
さすが高級ホテルだけあって、プレゼンにセンスがありますな。
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蟹カレー
蟹の量が半端ない。
ここスリランカでも蟹を食べる時は無言になります。
でもそれは日本のとは違って、あまりにも食べれる身が少なくて必死になってほじくるから。
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Light House
スリランカの美しい自然を引き立てるための建築
あくまでも主役は自然
ここゴールのランドマーク的なホテルです。
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by spice-kissed | 2014-02-08 10:36 | 100%moreな旅スリランカ

喧噪からのエスケープ

ここウナワトゥナでは、Dionis Villaというゲストハウスをagodaでネット予約してました。 
ウナワトゥナ駅に到着したのがまだ10時だったので、一旦ホテルに荷物だけ預けに行くことに。
到着すると玄関口に出てきたのは、意外にもイタリア人女性(というのは後で分かった)
彼女に予約してることを告げると、agodaはメール送ってくるのが遅いだの、もう一つ別のbookingサイトがおすすめだとか、ほとんどのゲストがそこのbookingサイトを使ってるとか必死に同じ事を繰り返してその先をなかなか言わない。
まぁ、だいたい察しがつきますけどね。
そうオーバーブッキングってやつですな。
って、おぃ! 
「でも安心して。同じDionis Villaの別館に案内するから問題ない」とどうも胡散臭い。
すると彼女より一周りくらい若そうなスリランカ人のなかなかハンサムな青年が出てきて、これから彼がそこへ案内してくれるという。 しかも彼、彼女の旦那さんだってー。 どひゃー、おばちゃん上手いことやったなー。
まぁそれはさておき、無いものはしょうがないから、取りあえず案内してもらうことに。
気に入らなければその時また考えればいいし。

彼によると、このDionis Villaがある一帯は彼の親戚が多く住んでいて、これから案内される別館も彼の親戚がやってる宿だという。 ん? Dionis Villaの別館なんじゃないの??
一抹の不安を抱きつつ着いた先は・・・


どっからどー見ても普通の民家なんですけどー。 
まさか民泊?
うーん、一瞬色んなことが頭を過ったけど、暑さのせいか考えるのが面倒臭くなって、まぁそれも悪くないか、なんくるないさー的?な気持ちにさせるから恐るべし南国風土
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中に入ると民家の先に白亜の建物が見えてきた。
うぉ! なんかよさげ!
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それも庭付き。
お庭はそんなに広くないけど南国の植物が青々と元気いっぱいに育っていてなんだか空気の密度が濃い!うまい!
さらに向いの(これまた親戚)お家の庭を上手く借景しているのでまるでジャングルの中にいる気分。
そしてこれだけ草木が生い茂っていると自然と集まってくるのが野生の生き物たち。
鳥、リス、大トカゲに猿がこの庭の住人らしく、ちょいちょい顔を覗かせてました。
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この建物は、共有のダイニングルームが中央にあり、両サイドに客室が1部屋ずつある2組限定の小さなVilla。
しかもオープンしたての新築ほやほやのお宿で私達が2組目のゲストなんだって!
オーナーは、私と同世代のスリランカ人ご夫婦で、あのイタリア人と違って物腰も柔らかく、いい人感がにじみ出ていて安心感がある。 ここへ案内してくれたイタリア人の旦那さん(勝手に若旦那と命名)も好青年だし。いや別にあのイタリア人が悪いってわけじゃないんだけど、どーも信用に欠けるような・・・(言い訳ばかりしてsorryの一言が聞こえてこなかったし)
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さて、肝心のお部屋はというと。

この通りとっても素敵! もうテンションあがるわー!
バスルームもぺっかぺかで快適だし。
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共有のダイニングルームには、小さなキッチンも付いているので長期滞在も出来ちゃいます。
一通り案内が終わるころにはすっかりこの宿が気に入っちゃって、逆にこっちで良かったとさえ思えてきた。
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案内を終えた若旦那、今度はおもむろに椰子の木に登り始めました。 
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ハイ、もぎ立てココナッツのウェルカムドリンクです!

ぷはぁー、もぎ立てだとココナッツって美味しいわー。(注:ただし量はかなりある)

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よーし、こーなったら(どーなったらだよっ)私も椰子の木登りに挑戦だ!(なんでだよっ)
と、私の突然の木登りチャレンジにみな仰天顔。 まぁ、そうだよね、慎ましやかなスリランカ女性は決して木に登ったりしませんからね(あ、もちろん日本女性もしませんよね、はは)

で、若旦那にコツを教えてもらい、ひょいっと木に飛び乗ってみたものの、ちっとも上に上がんないでやんの(爆)
意気込んだわりには微塵も動けずあっさり終了。 イメトレでは上手くいってたんだけどなぁ、あはは。
とまぁ、存分に笑いと醜態をさらし、すっかりみんなと打ち解けて(と思いたい)ここでの滞在が楽しみになってきた。

しかも、これといった予定を立ててない私達のために若旦那が色々とプランを練ってくれました。
午後は、ここのオーナー兼tuktukドライバーのご主人にウナワトゥナとゴール界隈を案内してもらい、夕飯は奥さんの手料理のローカルフード。
そして翌朝は、隣にあるオーナー夫妻のお宅のキッチンでご飯を作るところを見せてくれるという盛りだくさんのプラン。

はじめはどうなる事かと思ったけど、なんだか結果良い方に転んだみたい。
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by spice-kissed | 2014-02-05 23:07 | 100%moreな旅スリランカ