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世界の裏側

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電化製品全般において調子が悪い時は、

たたく

もう一度たたく

それでも駄目なら電源を抜く

と、未だに原始的な荒療治派の私の会社のPCが調子悪く、ついに開腹手術。

といっても私は横で見てただけだけど。

普段めったに見れない内部に興味深々。

Macのはどの辺が美しいのかな? 比べてみたいものだ。

おかげさまで全快しました。
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by spice-kissed | 2012-04-27 00:13 | 日々いろいろ

フランス展@伊勢丹

本家本元ホテルタタンのレシピを再現したタルトタタンをお目当てに伊勢丹のフランス展へ。
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う~ん思ったほどキャラメリゼが感じられませんでしたが、りんごそのものを楽しめる素朴な味わいで美味しかったです。

会場では色々と目移りしちゃうけど、バゲットと大好きなフランス産のセミドライプルーンとプルーンジャムを購入。
プルーンといえば、カリフォルニア(か中井貴一)が有名だけど、フランス産のはカリフォルニアのものとは違ってクセがなくてとても食べやすい。
プルーンが苦手って人が食べたら、えぇこれがプルーンって思うかも。


そしてプルーンジャムを購入したMaison Francis Miotで、『森の盗賊』というジャムが目に留まり、試食させてもらったら、
ふつーに濃厚なベリー系のジャムでした。
ただこの森の盗賊ジャムは、1555年に書かれた古文書にあるアラビアのレシピを再現したジャムで、
なんでもその昔、アラブ諸国で媚薬として麻薬入りのジャムが王家の女性や皇族たちに用いられていたそう。
(どんな夜やねん、 アラビアンナイト!!)
以前は、麻薬だけを抜いてレシピ通りに忠実に作ってたらしいが、今ではピスタチオやはちみつやら多くのスパイス類も材料から外されて、そのインパクトのある名前とは対照的に味の方はあまりパンチは感じられなかったけど、スコーンに合いそうだったので味見程度に小瓶を購入。

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by spice-kissed | 2012-04-25 23:31 | 日常ちゃめし

オレンジと太陽




先日、イギリスの歴史の暗部を暴いた実話、『オレンジと太陽』を観てきました。

爽やかなタイトルとは裏腹に内容は実に非人道的な強制労働を目的とした児童移民の話。

私はどうもこの移民という呼び方に違和感を覚える。
やってることは拉致と変わらないし。


階級社会や植民地問題がこんな恐ろしい悪事を招いたのだろうか?
ほんと恐ろしい。

とても胸が苦しくなる内容だが、主人公が現在も事実解明や家族再会に奔走する姿は希望が持てる。

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by spice-kissed | 2012-04-24 23:08 | シネマナイト☆

浅草の美味しいオランジェット

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奥浅草の住宅街にある昭和2年創業のCake houseタカラヤ
聞くところによると、こちらのオレンジピールチョコレートがとても美味しいとの評判。
先月の三社祭700年際で浅草へ出かけた際、お店に立ち寄りました。
店構えは所謂街のケーキ屋さんという佇まいですが、ショーケースは空っぽで店内もがらーんとしていて商品は何も置いてません。
現在はケーキ屋さんではなく、人気看板商品オレンジチョコレートの完全予約販売を専業としているようです。
予約から受取まで約3週間!!!!!
どうやら一つ一つ手作業で作られているため、どうしても時間がかかるそうです。

なんでも妹尾河童さんがこちらのオレンジチョコレートをお気に入りとのことで、店内には彼の絵が飾ってありました。
グルメな河童さんの折り紙付きなら益々期待大!

昔からオレンジピールチョコやりんごチョコレートなど砂糖漬けフルーツのチョコレートかけには目がないので迷わず予約。

待つこと3週間。
首を長くして待ってましたよー

このパッケージスタイルも箱も昭和の時代から変わってなさそー。
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これは美味しい!
期待以上!
オレンジの爽やかな酸味と程よいチョコレートの甘み、そしてほろ苦いココアの苦味が渾然一体となって美味しさ炸裂!!
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こんな肉厚な贅沢カットのオレンジピールは初めてーー。
不揃いなのも手作りならでは。
一度食べ始めたら止まらないわーーーーーーこれは。
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リピートしちゃうねこれは!

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by spice-kissed | 2012-04-18 22:35 | 日常ちゃめし

すっきりと

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ノートPCの電源やケーブル類が視界に入るとどうしても目障りに感じてしまう。
コードは束ねて使わない方がいいというけど(ケーブルにもそう印字してあるし)、だら~んと長いコードが机周りや床にあるとそれだけで見た目がよろしくないから、束ねずにはいられない。
それでも束ねられたケーブルは決して美しいとは言えないけど。
そんな私のストレスを解消してくれる優れものを先日見つけて、少しだけすっきりとした気分に。
きっとMacユーザーにはこんなストレスはないんだろうなぁ。
外から見えないマザーボードまでシンプルで美しく設計されてるというんだから。



全長68cmのACコードが


こうなって
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ケーブル長0cm
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ついでにモバイル用に21cmのケーブルも購入。(上写真の真ん中のケーブルです)

もうひとつ同じ売り場で見つけたスタイリッシュなタップ
L字形状だからアダプタ類をボンボコ差せるのがなかなかいい。
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こんな感じで(撮影用に全口に差してみました)
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これで少しだけすっきりしたかな。

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by spice-kissed | 2012-04-17 21:30 | 日々いろいろ

散ってもなお人の心を引きつける桜

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by spice-kissed | 2012-04-16 23:26 | 日々いろいろ

Tour de Oshima(番外編)

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今回大島で購入したお土産は、

明日葉の新芽  
新芽はすぐに萎れてしまうため島内でしか食されてないそうですが、これが絶品で島民は主にこちらを食べているそうですよ。
天ぷらにして食べましたが、ふわふわパリパリで甘くて新芽うまっーーーーーーーーーーーーーー。 
違いの分かる女になりました。

牛乳せんべい
明治から続く大島の伝統菓子。
その硬い食感にハマリます。

ハバネロ
辛すぎた。
そして地獄を見た。

花束
色とりどりの花束が驚きの100円。

そして写真にある大島バター。
お値段ななななななんと1100円。 あわわっ あわわ。
なんでも10リットルでこの1本が作られる、なんとも贅沢なバター。
特産ということならば買いましょうーーーーーー。
この素朴な昭和の雰囲気が漂うパッケージもいい。後ろで火山が噴火してるけど。
こういう贅沢品は豪快に食らうべしっ。
ハイコレステローラーの私はパンに塗るというより盛る感じで。 いつもの倍量いっちゃえー。

意外や意外。
これはずいぶんとあっさりと軽い。
バターだけで食べてみたがホロホロと口の中ですぅーと溶ける。
10リットルも使ってるんだからどんだけ濃厚なのかと思ったら、とても上品な口当たり。
ほんのり甘いミルクの味がして昔のバターの味がする。
どうやらこの大島牛乳自体がクセがないのが特徴のようで、
そこから作られるバターも当然クセがなく、主張しすぎないので何にでも合わせられると思う。

美味しいけど値段が・・・・
まだブランド力がないから、東京上陸はまだ難しいだろうなぁ。

バターと言えばエシレ。
以前、なんでエシレがそんなに高いのか気になって関税を調べたことがあった。
そしたら税率が驚きの29.8%+179円/kg(なんなんだこの179円はっ)
さらに806円/kgの価格調整金が別途発生。 何を調整したい?
それでも商売が成立する日本。


がんばれ大島バター!

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by spice-kissed | 2012-04-11 23:52 | Tour de 大島

Tour de Oshima (trois)

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三原山を下山すると一本道が目印の溶岩の森が見えてきました。
ここを通ってこの先にある温泉ホテルへと向かいます。
正直、頂上から見た温泉ホテルは気が遠くなるほど遠く感じて、かなり意気阻喪気味でとぼとぼと下りてきましたが、
この森が息をのむような幽玄な世界で、先ほどまでの疲れが嘘のように足取りが自然と軽くなり、すっかりこの森の不思議な魅力に惹き込まれてしまいました。


最初はまだ背丈ほどの草木も奥に進むにつれ徐々に高さを増していき、気付けば緑生い茂る木立の中。
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そしてこの森の最大のハイライトが樹海の中のトレッキングコースです。

ここから樹海の中へと入っていきます。
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樹海の中は、苔の新芽が木洩れ日に反射してきらきらと輝いてました。
溶岩の上に逞しく根を張る木のパワーを感じながら、美しい森の中をどんどん進んでいきます。
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ここは溶岩に含まれる鉄分のせいでコンパスが利かないそうなので、方向音痴な私が迷ったら間違いなく野垂れ死にです。
この樹海のコースは、ある登山家の方が迷いながら7年もの歳月をかけて開拓したそうです! 


途中、もう時期が過ぎたと思っていた椿が満開に咲いてました!
私、椿油がどこから取れるか知らなかったのですが(というより考えたこともなかった)、花が落ちた後に種をつけてこの種を圧搾して作るんだそうです。 へぇ~
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露天風呂からはこの森を一望できました。



そして帰りは調布空港まで飛行機でひとっ飛び! わずか30分。
空港近くにある牧場でアイスを食べてから空港に向かいました。
空港では、あんこキューピーちゃんが見送ってくれましたよ。
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今回も最高の日本再発見の旅でした。

ありがとう大島、 ありがとうPapersky、 ありがとうみんな。

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by spice-kissed | 2012-04-10 22:44 | Tour de 大島

Tour de Oshima (deux)

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翌朝、裏砂漠で朝陽を浴びるツアーに参加
朝6時に宿を出て、三原山の東側にある裏砂漠へ向かいます。
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この裏砂漠は火山の噴火で噴出した火山岩で形成された珍しい黒い砂漠。
どこまでも続く広大な砂漠の遥か先には海が広がり、見渡す限り空と大地と海の大パノラマ。
この日も前日からの強風が続き非常に寒い朝でしたが、寒さを忘れさせるほどの雄大な自然にただただ感動。
シーンと静まりかえった砂漠で冷たい空気を感じながらザクザクッと火山岩を踏む音だけが聞こえます。

そしてここ裏砂漠に生える明日葉の新芽が日本一美味しいと聞き、早速明日葉摘みへ。
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その場でパクリ。
確かに苦味やえぐみがなく食べやすいです。(間違って違う葉っぱ(雑草)を食べている人も(笑)

そして一旦宿に戻り、次は三原山トレッキングに参加します。
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先に見えるのが三原山です。
ここから頂上目指してガイドさんについてトレッキングです。
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島全体が活火山である大島は、近年は30~35年周期で中規模の噴火を繰り返しており、
次は10年以内に噴火があると言われているそうです。
次の噴火でまた違った表情を見せてくれるんでしょうね。
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噴火を繰り返しても逞しく再生する植物の生命力って凄い!!
溶岩に覆われた厳しい環境下でも草木はちゃんと成長するんです!
大葉やしゃぶしに八丈イヌツゲ。
まだまだ冬枯れしている植物も多いけど、夏になったら溶岩の黒さと緑のコントラストが素晴らしくきれいだろうな。

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そして頂上付近では、日本では珍しい(恐らく唯一)下に下る神社があります。
この三原神社は、25年前の噴火の際に溶岩がこの神社を避けるように流れていって奇跡的に残ったそうです。 不思議~
お社の寸前で溶岩の流れが止まってました。

そして頂上のカルデラ付近は昨日以上の強風が吹き荒れ、立っているのも一苦労。
身体も完全に冷え切ったため下山して温泉へ向かいます。

つづく

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by spice-kissed | 2012-04-06 22:43 | Tour de 大島

Tour de Oshima (un)

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ツールド大島
A different way to travelがコンセプトのPapersky主催の自転車で巡る日本再発見の旅。
青森、高松に続いて3回目の参加になる今回の目的地は、東京の離島大島です!

金曜夜に竹芝桟橋から出港する大型船に乗り込み翌朝6時に大島へ到着。
天気予報では大荒れと出てたけど太陽が出迎えしてくれました。
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と喜んでいられたのも束の間。
ライドが始まる頃には強風が吹き荒れ雲行きも怪しくなってきました・・・・・

そして出足から強風と果てしなく続く上り坂。
ただでさえ毎回一番のヘタレな私なのに今回は強風という伏兵にあい、あっと言う間に全員に追い越され一人自転車をひいこら押しながら(早くも自転車を降りている)、死に物狂いで坂を登りました。 ひぃーふぅー

途中、過去の噴火で降り積もった火山灰が幾層にも重なった波状の見事な地層断面前で休憩。
強風と疲れで殆どの写真がブレまくり(泣)
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そして必死に漕いで(押して)ようやくお昼休憩。 ぶへぇー
ランチは新鮮な魚介が盛り沢山の海鮮ちらしと地元名物のべっこう寿司
このべっこう寿司は、島唐辛子と醤油そして生姜などで漬けたお魚(この日はメジナ)がべっこう色に染まるのでそう呼ばれるようになったそうです。
ワサビとは違う唐辛子の辛さがあと引く美味しさです!
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そして昼食後は、干物作りのワークショップに参加。
干物作りのベテランお母さんに魚の捌き方を一から教わります(この日は大きなイサキ!)
きれいに洗った後は、塩をまぶしこれでもかーと叩き込み、干物乾燥機なるマシーンに入れて完成。
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とここにきて土砂降りの雨が降り始めたためライドは終了。
午後は牧場を経由したり、塩田を見学したりする予定でしたが嵐になってきたため、
午後の行程をキャンセルして宿へ戻ることになりました。

宿でお湯に浸かってゆっくり骨休めをしたところで、夜のイベント大島ごはん祭りへと向かいます!

このイベントのために代々木上原にあるインディーズ弁当チオベンの山本千織さんと地元のお母さん方が、
腕に縒りをかけて大島のご馳走を沢山作って待っててくれました。
もう腹ペコ過ぎて、せっかくきれいに盛り付けられていたご飯の写真を取り忘れたため、
写真はPaperSkyのWebから拝借。(この写真はチオベンさんの別のイベントのものです)
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大島と言えば明日葉と新鮮な魚介類。
大島の食材をふんだんに使った御馳走はどれもこれも美味しくて一気に疲れが吹っ飛びましたーーーーーーーーーー!

そして折り紙で椿の花の折り方のレクチャーを受け、不器用な私は途中3Dな展開にキィーーーーーーーーーーとなりましたがどうにか完成。
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そして昼間に作った干物が出来あがり各自お持ち帰り。
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こうして一日目の夜は更けていきました。

つづく

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by spice-kissed | 2012-04-05 22:20 | Tour de 大島