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ティーバッグの歴史

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マリアージュフレールで人気のフレーバー、マルコポーロのティーバッグの紅茶をいただいた。
箱を開けてびっくりしたのが、この大胆にもティーバッグを箱一面に敷き詰めたパッケージスタイル。
いや、分かる。 確かにティーバッグを包む袋なんて再利用の価値もなく即ゴミ箱行きだが、
高級紅茶に分類されているマリアージュフレールが大胆にも直に箱詰めしてるとは驚きだった。
しかしティーバッグそのものには綿ガーゼを使用しているところが一般的なティーバッグとは一線を画している。
ティーバッグと言えば、20世紀初頭のニューヨークで紅茶商人をしていたトーマスサリヴァンが、顧客へ送る紅茶の試供品をそれまでのブリキの箱に入れて配っていたのを、コスト削減のため、紅茶一杯分ずつ小さな絹の袋に入れて送ったところ、受け取った客側が勘違いしてそのまま袋ごとをティーポットに入れて紅茶を淹れたのが始まりと言われいる。彼の意図とは裏腹に、この偶然の産物が今や世界中に普及している。
寒いこの季節は、やっぱり紅茶が一番温まる。

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# by spice-kissed | 2011-12-21 22:37 | 日々いろいろ