SPICE-Kiss

Tour de 滋賀(弐)

Day1
天気は晴れ。
遠くに見える山はまだうっすらと残雪に覆われ、空気はひんやりしてるけど絶好のライド日和です!
最初に大きな坂が2つばかりあると聞いていたので、気持ちを奮い立たせいざ出発ー!

早々に坂と決着をつけ、長〜いトンネルを抜けたらそこは琵琶湖を望む絶景ポイント。
水面を吹き抜ける風がちょっぴり寒いけど、日射しが反射してキラキラと輝く湖面を眺めながらのライドはとっても気持ちいいー

紹介が遅れました。
今回のパートナーは、スイス生まれ日本育ちのオサレ〜なカゴ付きハイスペックシティバイクB_ant君(別名出前号)です。
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ライドの途中に立ち寄った針江地区は、江戸時代から湧き水を生活用水として活用し、使った水をきれいにして川に戻す究極のエコシステム川端(かばた)と呼ばれる水文化を今も守っている旧家が並ぶ小さな集落です。
家々の間を流れる小川や水路には、清流でしか育たない梅花藻(ばいかも)という夏になると梅に似た白い花を咲かす水草がびっしり生い茂り鯉まで泳いでます。
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川端とは、各家庭の敷地内に自噴する湧水を壺池という囲いに溜めて、その水を炊事に使い、そこから溢れ出た水を端池と呼ばれる更に大きな囲いに溜めて、そこに鯉を放ち、その鯉たちに残飯や使い終わった鍋や食器類をきれいにしてもらうという天然の食洗機を兼ね備えた、言わば大きな流し場のことです。

竹のコップで湧水の飲み比べ。
雑味がなくてとてもまろやかなお水でしたよ~

水辺の地域は湿気が多いので、建物に使う木材は生木のままだと腐ってしまうので、一度表面を焼いて水分を飛ばした焼杉板を使っています。これも生活の知恵なんですね。
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さすがに5回目のライドともなると走行中に写真を撮るという上級者技を覚えました。(けど直線の道のみ)
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1日たっぷり走った後は、地元の美味しい食材を使った郷土料理をいただきました。
針江の清らかなお水でお米を作ってらっしゃる針江のんきぃふぁーむのお米ソラノネ食堂のコラボレーションです。
琵琶湖周辺の郷土料理をアレンジした美味しい創作料理が並びます。
鮒寿司入りのポテトサラダに佃煮を載せたピザなど子供から大人まで楽しめる美味しいご飯が満載!
その他、琵琶鱒のコロッケやよもぎ餅など腹十二分目までしっかりといただきました♪
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今回は自分でもびっくりするくらい快調に走れましたが、私以上に驚いていたのがいつものサポートメンバーの方たち。
みな一様に「どうしちゃったんですか今回は?」と訝しむ(笑)いつもどんだけ遅いんだか・・・
考えられる理由
1. コンディションがすこぶる良かった
2. 自転車(出前号君)との相性がよかった
3. c3fitが身体に合った
4. 自転車の神様が舞い降りた
5. 誰かが親切に私の飲み物にドーピングを入れた(笑)
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明日も40km走りますー!
by spice-kissed | 2013-04-04 23:34 | Tour de 滋賀